![]() 携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ
专利摘要:
本発明による電気式ガスライタは、胴体及び上記胴体に対してスライド可能なスイッチを備え、上記スイッチは、タバコ箱に嵌められ得るように弾性変形可能なクリップ部を備え、上記クリップ部は、タバコ箱の壁面厚さよりも広い幅を有するガイド部;及び、上記タバコ箱の壁面厚さよりも狭い幅を有する固定部;を備え、タバコ箱などに嵌めて携帯可能で、そのタバコ箱に取り付けられた状態で点火が可能であることを特徴とする。 公开号:JP2011509391A 申请号:JP2010541402 申请日:2009-01-02 公开日:2011-03-24 发明作者:ヘジェ イ 申请人:ヘジェ イ; IPC主号:F23Q2-32
专利说明:
[0001] 本発明は、電気式ガスライタに関し、タバコ箱と一体に携帯可能で、該タバコ箱に結合されている状態で点火が可能なように構造が改善された電気式ガスライタに関する。] 背景技術 [0002] 一般に、タバコを喫煙しようとする場合、マッチや携帯用点火手段であるライタが必須的に備えられていなければならない。] [0003] このようなライタは、大部分がガスまたはガソリンなどを燃料とし、使用時にはライタの胴体上部に備えられた点火手段を通して上記燃料を燃焼させて発生した炎を利用してタバコを喫煙できるようにするものである。] [0004] しかし、タバコとライタとは別個になっていて、タバコとライタを別途携帯しなければならないため、タバコに火を点ける時はタバコとライタをそれぞれ探さなければならないという手間があり、またライタは紛失しやすくて、タバコを吸おうとする際にライタを所持しておらず火を点けられない場合が度々発生するといった問題点がある。更にタバコ箱に入っているタバコを取り出し別途のライタを利用してそのタバコに火を点けなければならないため、両手を使用する必要があるといった面倒な問題点がある。] [0005] 従って、大部分の喫煙家はタバコを喫煙する場合、上記ライタを紛失したり携帯しておらず、これを新しく購入したり喫煙できない場合を度々経験することになる。かかる問題点から、喫煙家の一部は小さいサイズの使い捨てライタをタバコ箱の外皮内に収納して使用する場合があるが、これはタバコ喫煙時に上記使い捨てライタをタバコ箱から取り出すのが手間であるという問題がある。] 発明が解決しようとする課題 [0006] 本発明の目的は、タバコ箱に結合した状態での携帯が可能で、タバコ箱に結合した状態で点火が可能であるなど携帯性及び使用性が顕著に向上した電気式ガスライタを提供することにある。] 課題を解決するための手段 [0007] 本発明による電気式ガスライタは、胴体及び上記胴体に対してスライド可能なスイッチを備えた電気式ガスライタにおいて、 上記スイッチは、タバコ箱に嵌められ得るように弾性変形可能なクリップ部を備え、 上記クリップ部は、タバコ箱の壁面厚さよりも広い幅を有するガイド部;及び 上記タバコ箱の壁面厚さよりも狭い幅を有する固定部;を備えることを特徴とする。] [0008] 上記ガイド部の開放端は、上記クリップ部の長さ方向と垂直に形成されたフランジ部を備えることが望ましい。] [0009] 上記クリップ部は、携帯電話などに連結ストラップによって連結可能なように連結ストラップ用孔を備え、 上記胴体は、点火時にユーザーの指が支持され得る溝部を備えることが望ましい。] [0010] 上記胴体は、携帯用電子機器に使用可能なバッテリを備えることが望ましい。] [0011] 上記クリップ部は、上記点火スイッチに着脱自在に構成されることが望ましい。] [0012] 上記クリップ部の一側面には、両面テープ、摩擦係数の大きいゴムパッド、吸着パッドのうち何れか一つが付されることが望ましい。] 発明の効果 [0013] 本発明による電気式ガスライタは、タバコ箱と一体に携帯可能であるばかりか、タバコ箱に結合されている状態で点火が可能で、携帯性及び使用利便性が顕著に向上した電気式ガスライタを提供する効果がある。また、本発明の望ましい実施例のように、クリップ部に両面テープを付着させた場合は、携帯電話などの胴体表面に付着させて携帯できるという効果がある。また、本発明の望ましい実施例のように、クリップ部に連結ストラップ用孔が設けられた場合は、携帯電話などに連結して簡便に携帯できるという効果がある。また、本発明の望ましい実施例のように、胴体に補助バッテリを備えた場合は、携帯電話やPMP、DMBなど携帯用電子機器の予備バッテリとして使用可能であるという効果がある。また、本発明の他の実施例のように、クリップ部が点火スイッチと分離可能な構造に製造されている場合は、使い捨てガスライタを使いきった後にガスライタだけを交換して半永久的に使用できるという効果がある。] 図面の簡単な説明 [0014] 本発明の望ましい実施例による電気式ガスライタの斜視図である。 図1に示した電気式ガスライタの概略側面図である。 図1に示した電気式ガスライタのより詳しい斜視図である。 図1に示した電気式ガスライタの使用法を説明するための図である。 図1に示した電気式ガスライタの使用法を説明するための図である。 図1に示した電気式ガスライタの他の部位を説明するための図である。 本発明の他の実施例を説明するための図である。 本発明のもう一つの実施例を説明するための図である。] 図1 実施例 [0015] 以下、添付図面を参照しながら本発明による望ましい一実施例を詳しく説明する。] [0016] 図1は、本発明の望ましい実施例による電気式ガスライタの斜視図である。図2は、図1に示した電気式ガスライタの概略側面図である。図3は、図1に示した電気式ガスライタのより詳しい斜視図である。図4及び図5は、図1に示した電気式ガスライタの使用法を説明するための図である。図6は、図1に示した電気式ガスライタの他の部位を説明するための図である。] 図1 図2 図3 図4 図5 図6 [0017] 図1乃至図6を参照すると、本発明の望ましい一実施例による電気式ガスライタ10は、胴体20、点火スイッチ25及びクリップ部30を含んでいる。] 図1 図6 [0018] 上記胴体20は、溝部22及びバッテリ24を含んでいる。上記胴体20は、その内部に燃料容器(図示せず)及び圧電素子などライタ10の点火機能を遂行するための構成要素を備えている。このような構成要素は、従来の公知となった技術から容易に可能で本発明の特徴的部分ではないことから、これ以上の詳しい叙述は省略する。] [0019] 上記溝部22は、点火機能の遂行のためにユーザーが指などで外力を加えやすくするために設けられている。即ち、上記溝部22は、点火時にユーザーの指によって上記胴体が支持され得るようにするためのものである。上記溝部22は、胴体の表面に部分的に凹んで形成されている。] [0020] 上記バッテリ24は、上記胴体の一側面に配置されている。上記バッテリ24は、充電と放電が繰り返し可能な、例えばリチウムイオンバッテリなどのような二次電池であることが望ましい。上記バッテリ24は、公知となった様々な方法により上記胴体に設置可能である。即ち、例えば上記バッテリ24は、上記胴体20に収容空間を設けて嵌め込んでもよく、磁石のような手段によって上記胴体20に付着させてもよく、スプリングやゴムバンドなどのような弾性手段によって上記胴体20に固定してもよい。] [0021] 上記点火スイッチ25は、上記胴体20にスライド可能に設けられている。より具体的には、上記点火スイッチ25は、図2に示されている‘X’方向へ上記胴体20に対してスライド可能に設けられている。上記点火スイッチ25は、上記胴体20の内部に備えられた圧電素子を作動させて電気的な炎を起こす一方で、燃料容器のガス噴射ノズルを開閉する役割を果たす。上記点火スイッチ25が圧電素子を作動させる構造及び燃料容器のガス噴射ノズルを開閉する構造は、従来の電気式ガスライタの構造と同一であるため、これ以上の詳しい叙述は省略する。] 図2 [0022] 上記クリップ部30は、上記点火スイッチ25に備えられている。上記クリップ部30は、タバコ箱に嵌められ得るように弾性変形可能な構造になっている。本発明の実施例では、上記クリップ部30は上記点火スイッチ25と分離不可能なように一体形成されている。上記クリップ部30は、タバコ箱100に嵌められて固定される部分である。上記クリップ部30は、ガイド部32、固定部34、フランジ部36及び連結ストラップ用孔38を備えている。] [0023] 上記ガイド部32は、タバコ箱100の壁面厚さよりも広い幅を有する部分である。上記ガイド部32は、タバコ箱100に上記クリップ部30が嵌められる時、そのタバコ箱100とクリップ部30とがある程度の誤差をもって接近しても容易に結合させるために備えられるものである。上記固定部34は、タバコ箱100の壁面厚さよりも狭い幅を有する部分である。上記固定部34は、上記クリップ部30がタバコ箱100に嵌められる時、弾性変形され圧縮復元力によりそのタバコ箱100の壁面両側に圧力を加えた状態でその壁面に支持される。] [0024] 上記フランジ部36は、上記ガイド部32の開放端に設けられている。上記フランジ部36は、上記クリップ部30の長さ方向Xと垂直に形成されている。上記フランジ部36は、タバコ箱100と上記クリップ部30とが結合する時、そのタバコ箱に加えられる圧力を分散することによって、そのタバコ箱100の壁面がしわになったり破れたりするのを防止するために設けられる。] [0025] 上記連結ストラップ用孔38は、上記クリップ部30の上部に設けられている。上記連結ストラップ用孔38は、連結ストラップなどを用いて上記クリップ部30を携帯電話などに連結可能にするために設けられる。] [0026] 上記クリップ部30の一側面には両面テープ39が付着されている。より具体的には、上記両面テープ39は上記点火スイッチ25の反対側に付着されている。上記両面テープ39は、上記電気式ガスライタ10を点火する場合に、タバコ箱に固定させずに、携帯電話やその他上記クリップ部30を上記点火スイッチ25に対して相対固定可能な物に付着させた後、上記胴体20を図2に示されている‘X’方向へスライドさせる場合に用いられることができる。図6に示されているように、本発明の望ましい実施例において上記両面テープ39を用いたが、図7に示されているように、他の実施例においては上記両面テープの代わりに吸着パッド39aを用いてもよい。また、図面には示していないが、上記両面テープ39の代わりに摩擦係数が相対的に大きいゴムパッドを付着させてもよい。] 図2 図6 図7 [0027] 以下、上述のように構成された本実施例による電気式ガスライタ10の作用を、ユーザーがタバコ箱と共に使用する場合を例に上げて詳しく叙述する。] [0028] まず、本発明による電気式ガスライタ10をタバコ箱100と結合する場合について説明する。本発明による電気式ガスライタ10は、点火スイッチ25を相対固定した状態で胴体20をその点火スイッチ25に対して相対移動、即ちスライド移動させて胴体20の内部に設けられた点火器具を作動させるようになっている。] [0029] ユーザーが本発明による電気式ガスライタとタバコ箱とを結合しようとする場合には、まずタバコ箱100の蓋を開ける。その次に、上記クリップ部30に設けられたガイド部32を上記タバコ箱100の蓋の端部に接近させる。上記タバコ箱100の蓋の端部が上記ガイド部32に進入すれば、その方向へ上記クリップ部30を移動し続ける。すると、上記固定部34が上記タバコ箱100の蓋の壁面厚さによって弾性変形しながら上記タバコ箱100の壁面両側をしっかり支持するようになる。また、上記フランジ部36は上記タバコ箱100の他の壁面に支持されながら、上記クリップ部30は上記タバコ箱の蓋にしっかり固定される。このような状態で上記タバコ箱100の蓋を閉じる。すると、図1に示されているように、タバコ箱100に本発明による電気式ガスライタ10が結合される。このような状態で上記タバコ箱100と電気式ガスライタ10とを一体に携帯すれば、喫煙のためにユーザーがライタを別途携帯しなくてもよいため、ライタを紛失する恐れがなくなる。このように本発明による電気式ガスライタは携帯性に優れているという効果がある。] 図1 [0030] 以下、本発明による電気式ガスライタを用いて喫煙するためにタバコ箱100からタバコを取り出しそのタバコに火を点ける場合を説明する。タバコ箱100からタバコ110を取り出すためには、図1に示されている状態のタバコ箱100と電気式ガスライタ10をポケットなどから取り出して、図5のように指で上記電気式ガスライタ10の胴体20の下部を押し上げれば、タバコ箱100の蓋が開く。上記タバコ箱100からタバコを一本取り出した後に、再び上記胴体20の上部を押さえて上記タバコ箱100の蓋を閉じる。その後に、図4に示されているように、タバコ110を口にくわえたり手に持った状態で、上記胴体20に設けられた溝部22にユーザーの指を支持して矢印方向へ上記胴体20を押し上げる。上記胴体20が上記点火スイッチ25に対して相対移動すれば、その胴体20に内蔵されている点火器具が作動してライタ10に点火がなされ、その結果、タバコ110に火を点けることができる。このように本発明による電気式ガスライタ10は、タバコ箱100に固定された状態で点火が可能であるという効果があり、タバコ箱100の蓋に固定されることによりそのタバコ箱100を開閉する取手の役割を果たせるという効果もある。かかる過程で、上記胴体20に設けられた溝部22は、ユーザーがその胴体20に効果的に外力を加えられるようにするという効果がある。また、本発明の望ましい実施例のように、上記胴体20にバッテリが備えられれば、そのバッテリ24を利用して携帯電話やPMPなど電子機器に予備用電気を供給できる効果がある。また、本発明による電気式ガスライタ10は、連結ストラップ用孔38を備えていて、携帯電話などにストラップを用いて連結可能であるため、タバコ箱100に取り付けなくても、非喫煙者が野外でライタ10を利用する場合にその携帯性が向上するという効果がある。また、本発明の望ましい実施例のように、上記クリップ部30に両面テープ39が付着されている場合には、その両面テープ39を用いて携帯電話やリュックサックなどに上記電気式ガスライタ10を付着させて携帯できるだけでなく、片手でその電気式ガスライタ10を使用する場合に、野外では岩、室内では冷蔵庫などのような固定された物体に上記クリップ部30を相対固定した状態で上記ライタ10を点火できるという効果がある。このような効果は、上述の両面テープ39の代わりにゴムパッドや吸着パッド39aを用いる場合にも同様に具現できる。] 図1 図4 図5 [0031] 本発明の実施例において、上記ガイド部の開放端は上記クリップ部の長さ方向と垂直に形成されたフランジ部を備えることと叙述したが、フランジ部が備えられなくても、上記タバコ箱の壁面が十分な剛性を有するならば本発明の目的を達成することができる。] [0032] 本発明の実施例において、上記クリップ部は携帯電話などに連結ストラップによって連結可能なように連結ストラップ用孔を備え、上記胴体は点火時にユーザーの指が支持され得る溝部を備えることと叙述したが、連結ストラップ用孔又は溝部が備えられなくても、効果は多少落ちるものの本発明の目的を達成することができる。] [0033] 本発明の実施例において、上記胴体は携帯用電子機器に使用可能なバッテリを備えることと叙述したが、上記バッテリが備えられなくても、本発明の目的を達成することができる。] [0034] 本発明の実施例において、上記クリップ部は上記点火スイッチと分離不可能なようにその点火スイッチに一体形成されることと説明したが、図8に示されているように、本発明の他の実施例による電気式ガスライタ10bはクリップ部30bが点火スイッチ25に着脱自在に構成されても、本発明の目的を達成することができる。図8を参照すれば、クリップ部30bは係止段35を備え、点火スイッチ25は係止部25bを備えて、その係止段35が上記係止部25bに締まりばねによって係止されることにより、クリップ部30と点火スイッチ25とが相対固定され得るようになっている。このような構造以外にも多様な形態の分離可能な構造が可能であることは、本発明の属する技術分野についての通常の知識を有する者であれば容易に理解可能なことである。] 図8 [0035] 以上、望ましい実施例を挙げて本発明を詳しく説明したが、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本発明の技術的思想内で、該当分野についての通常の知識を有する者により多様な変形が可能であることは明白である。] [0036] 10、10b電気式ガスライタ 20胴体 22 溝部 24バッテリ 25点火スイッチ 25b係止部 30、30bクリップ部 32ガイド部 34 固定部 35係止段 36フランジ部 38連結ストラップ用孔 39両面テープ 100タバコ箱 110タバコ X クリップ部の長さ方向]
权利要求:
請求項1 胴体及び上記胴体に対してスライド可能なスイッチを備えた電気式ガスライタにおいて、上記スイッチは、タバコ箱に嵌められ得るように弾性変形可能なクリップ部を備え、上記クリップ部は、タバコ箱の壁面厚さよりも広い幅を有するガイド部;及び上記タバコ箱の壁面厚さよりも狭い幅を有する固定部;を備えることを特徴とする携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ。 請求項2 上記ガイド部の開放端は、上記クリップ部の長さ方向と垂直に形成されたフランジ部を備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ。 請求項3 上記クリップ部は、携帯電話などに連結ストラップによって連結可能なように連結ストラップ用孔を備え、上記胴体は、点火時にユーザーの指が支持され得る溝部を備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ。 請求項4 上記胴体は、携帯用電子機器に使用可能なバッテリを備えることを特徴とする請求項1に記載の携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ。 請求項5 上記クリップ部は、上記点火スイッチに着脱自在に構成されることを特徴とする請求項1に記載の携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ。 請求項6 上記クリップ部の一側面には、両面テープ、摩擦係数の大きいゴムパッド、吸着パッドのうち何れか一つが付着されることを特徴とする請求項1〜5のうち何れか一項に記載の携帯及び使用に便利な電気式ガスライタ。
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 KR100916800B1|2009-09-14| WO2009084934A1|2009-07-09| KR20090074400A|2009-07-07| CN101910729A|2010-12-08| EP2239504A1|2010-10-13| US20100291497A1|2010-11-18|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 相关专利
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